体にとって大切なもの

まず体にとって一番大切なものは何と言っても水です。


医療の現場で体の中の水はこれでもかっというくらい厳密に管理されてることが多いですよね。

点滴、飲んだ水分チェック、尿量etc…


人間の体は成人は8割、高齢者は6割ほどが水分で出来ているそうです。

体から1%でも減ったりしたらバランスが崩れて体に影響が出てきます。

喉が渇いたなぁと思って水を飲む段階で体の水分は2%減っているので、すでに脱水といってもいいレベルです。


つまりこまめに水分補給をしないとダメってことですね。

1日に必要な水の量は2.5リットルくらいです。

食事にも水は含まれているので、1.5リットルくらいでも全く飲まないよりはいいです。


もちろんジュースは論外です。

水分にも色々あって、特におすすめなのは水です。

お茶やコーヒーなど、水以外が含まれてるので、一旦分解するという一手間があります。

なので脱水がひどい時以外の普通の時は水を飲むことをお勧めします。


特におすすめなのは白湯ですね。

体の中から温まりますし、基礎体温が上がるなどの効果があります。

基礎体温が上がることによって免疫力が上がったり、脂肪燃焼でダイエットになったりするのでいいことづくしです!

私は朝に白湯1リットル、日中仕事中に白湯1リットル、夜に1リットル飲んでます。

水飲むと快便で便秘知らずです。

この詳しい話はまた後日にでも。